最新の版で納品します
WordPress は公開時点の最新版、PHP はセキュリティの修正が提供されている版(サポート中の版)で納品します。テーマと、使うプラグインも公開時点の最新版にそろえます。使っている版は品質レポートに記載します。
セキュリティの設定
次の設定を、すべてのサイトに行います。
- XML-RPC の無効化
- 投稿者名(ログイン ID)を外から分からないようにする設定
- ログイン試行回数の制限
- 自動更新の設定
- 管理画面からのファイル編集の無効化
- 二段階認証の設定の案内
公開前の脆弱性診断
SITE PICK の「WordPress 脆弱性診断」で、公開するサイトを確認します。WordPress・PHP・プラグインの版、公表済みの脆弱性、ログイン画面の守り、ログイン ID の露出、SSL、外から見えてはいけないファイルなどを調べます。
重大度「高」「中」の指摘は、公開前に対応します。メールのなりすまし対策(SPF・DMARC)など、ドメインやメールの設定はサイトの外にあるため、結果と設定の方法をお伝えします。
表示速度
写真は軽くて画質のよい形式(WebP)にし、画面の大きさに合ったものだけを読み込むようにします。主なページを、Google の PageSpeed Insights と同じ検査(Lighthouse)でスマートフォンとパソコンの両方で測り、点数と主な指標(最初に表示されるまでの時間など)を品質レポートに載せます。
アクセシビリティ
だれでも使いやすいサイトになっているかを確かめます。表示速度と同じ検査で、見出しの順番、画像の代替テキスト(画像の内容を伝える文)、文字と背景の色の差、ボタンやリンクの名前などを確認します。キーボードだけで、メニューの開閉やリンク・フォームを操作できるかも確かめます。
表示と動作の確認
- スマートフォン・タブレット・パソコンの幅で、文字や画像がはみ出したり重なったりしていないか
- すべてのリンクが正しいページにつながるか
- お問い合わせフォームがあるサイトは、実際に送信して、メールが届くか
- ページごとのタイトルと説明文、サイトマップなど、検索エンジン向けの基本の設定
お渡しするもの
品質レポートをお渡しします
確認の結果は、公開のときに「品質レポート」(PDF)にまとめてお渡しします。専門用語には、一般の方にも分かる説明を添えています。使っているソフトの版や設定も記録しているので、今後の更新や保守をほかの会社に頼むときの資料としても使えます。
約束していないこと
- 点数などの結果は、写真や文章の量、ご希望の演出、公開先のサーバーによって変わります。決まった点数はお約束していません。
- 確認は公開した時点のものです。公開後に新しい脆弱性が見つかることがあるため、更新を続けることが前提です。
- ここで行う確認は、不具合や不正アクセスが起きないことを保証するものではありません。