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選び方・手順 読了 約18分

個人情報が漏洩したら?IPAの「対処」と「日頃の対策」(2026年10月)|流出した情報の種類ごとにやることと、10月の漏えいの早見表

(最終更新:10 月 27 日 07:20)個人情報が漏洩したら何をするかを、IPAの案内で情報の種類ごとに整理し、10月の漏えいに当てはめた早見表と、事業者がお知らせに添える内容を示します。

「個人情報が漏洩したら」「IPAの案内で、情報の種類ごとの対処」と書かれた文字だけの画像

最終更新:10 月 27 日 07:20(日本時間) IPA の案内が更新されたら追記します。
すぐ見る:どうすればいい? / 情報の種類ごとの対処 / 10 月の漏えいの早見表 / 日頃の対策 / 顧客に知らせる事業者

要点

IPA「自分の個人情報等が漏えいした際の『対処』と『日頃の対策』」(2026 年 10 月 26 日)

  1. IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が、個人向けの案内を公開した。IPA の情報セキュリティ安心相談窓口に、漏えいの対象になった一般の人から「自分の情報が漏えいしたという連絡がきたが、どう対応すればよいか」という相談が数多く寄せられているため
  2. まず、漏えいした情報の種類を確かめ、種類ごとに 1 つずつ対処する。ID・パスワードはパスワードの変更、クレジットカード情報はカード会社への連絡と明細の確認、メールアドレス・電話番号・住所・氏名は突然のメールや SMS を詐欺と考えて無視、運転免許証などの本人確認書類は信用情報機関への本人申告
  3. 漏えいの対象かどうかに関わらず、パスワードを長く複雑にして使い回さない、多要素認証やパスキーを設定する、偽メールに注意する、登録する情報を必要最小限にする。困ったら IPA 情報セキュリティ安心相談窓口に電話かメールで相談できる

どうすればいい?

立場ごとに、まずやること

漏えいの連絡が来た人

  1. 慌てず、何の情報が漏れたのかを、サービス提供者からの連絡・サービス提供者のウェブサイトの案内・サポート窓口への問い合わせで確かめる。連絡が本物か迷うときは、正規のサイトを自分で調べて、そこから問い合わせる
  2. 漏れた情報の種類ごとに、下の対処を 1 つずつ行う。1 つの出来事で、いくつもの種類が漏れていることがある
  3. 突然届くメールや SMS は詐欺の偽メールだと考えて、リンクを開かずに削除する。不審な着払いの郵便物は受け取らない
  4. どうすればよいか分からないときは、IPA 情報セキュリティ安心相談窓口(電話 03-5978-7509・10 時〜17 時・土日祝日と年末年始を除く)に相談する

顧客に漏えいを知らせる事業者

  1. お知らせに、漏れた情報と、含まれない情報を種類ごとに書く
  2. 漏れた情報の種類ごとに、顧客がやることを 1 行ずつ書き、IPA の案内の該当する節へのリンクを添える(この記事での整理)
  3. 自社を装う連絡と見分けられるよう、自社から連絡するときの送信元と、聞かない情報(パスワードやカード番号など)を書く

詳しくは:情報の種類ごとの対処 / 10 月の漏えいの早見表 / お知らせに添えるもの

この記事では、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が 2026 年 10 月 26 日に公開した案内「自分の個人情報等が漏えいした際の『対処』と『日頃の対策』」をもとに、個人情報が漏洩したら(情報漏洩の連絡が来たら)何をすればよいかを、流出した情報の種類ごとに整理します。二次被害のリスクを下げるための、情報流出の対処の案内です。あわせて、10 月に公表された漏えいで実際に漏れた情報の種類を各社の発表から並べ、IPA の案内のどこを見ればよいかを早見表にしました(この記事での整理)。

企業が自社のシステムで行う点検は 「IPA の不正アクセス対策の注意喚起」、被害を受けた企業・組織の相談先は 「IPA の不正アクセス特別相談窓口」 にまとめています。この記事は、漏えいの連絡を受けた個人向けの内容です。

IPA の案内に書かれていること

案内は、IPA の情報セキュリティ安心相談窓口が相談の内容をもとに出している「安心相談窓口だより」の 1 本です。IPA は、国内の幅広いサービスで、ウェブシステムの脆弱性(セキュリティ上の弱点)の悪用や、サプライチェーン(取引先や委託先のつながり)を通じた侵害などによる情報漏えいの公表が相次いでいて、一部のサービスでは運転免許証の画像やクレジットカード情報などが流出した事例も報告されていると説明しています。

そのうえで、漏えいの対象になった人に向けた「二次被害のリスクを下げるための対処」と、対象かどうかに関わらず全員が日頃から心がける「日頃の対策」を、次の 4 つの節で示しています。

  • 1. はじめに 漏えいの公表が相次いでいることと、相談が多く寄せられていること。
  • 2. 情報漏えいの対象となった際に必要な対処 漏えいした情報の種類の確かめ方と、ID・パスワード/クレジットカード情報/メールアドレス・電話番号・住所・氏名/運転免許証などの本人確認書類の、種類ごとのリスクと対処。
  • 3. 日頃の対策 パスワード、多要素認証とパスキー、偽メールへの注意、登録する情報を必要最小限にすること。
  • 4. 相談窓口 IPA 情報セキュリティ安心相談窓口(電話・メール)。

経緯(IPA のこれまでの案内)

10 月の漏えいの公表を受けた IPA の案内(新しい順)
日付 できごと
2026 年 10 月 26 日 個人向けの案内「自分の個人情報等が漏えいした際の『対処』と『日頃の対策』」を公開(この記事)
10 月 16 日 企業や組織を対象にした「不正アクセス特別相談窓口」を開設。被害を受けている、またはその可能性がある企業・組織の初動対応を支援する(解説)
10 月 9 日 注意喚起「不正アクセスによる漏えい等の事案を踏まえ、速やかに実施すべき対策等について」を公開。企業が自社のシステムで行う点検と対策(解説)

個人情報が漏洩したら:流出した情報の種類ごとの対処

ここからは IPA の案内の「2. 情報漏えいの対象となった際に必要な対処」です。言い回しはやさしくしていますが、中身は案内のとおりです。

まず、漏えいした情報の種類を確かめる

漏えいの対象になると、不安や焦りを感じるかもしれません。IPA は、いったん冷静になって、自分のどの情報が漏えいしたのかを次の方法で確かめ、そのうえで漏えいした情報ごとに、必要な対処を 1 つずつ行うよう案内しています。

  1. サービス提供者からの連絡の内容を確かめる
  2. サービス提供者のウェブサイトの案内を確かめる
  3. サービス提供者のサポート窓口に問い合わせて確かめる

ID・パスワードが漏えいした場合

リスク:第三者に自分のアカウントへ不正にログインされるおそれがあります。通販サイトなら勝手に商品を買われる、ネットバンキングなら不正に送金される、SNS なら身に覚えのない投稿をされる、といった被害が起きる可能性があります。

  1. 漏えいしたサービスで、速やかにパスワードを変える
  2. パスワードは長く複雑なものにする
  3. 同じパスワードをほかのサービスでも使い回しているなら、そのサービスのパスワードも同じように変える

クレジットカード情報が漏えいした場合

リスク:不正に決済されるおそれがあります。

  1. カード会社に連絡して、不正な利用がないかの確認と、カードの利用停止や再発行について相談する
  2. 当面の間、カードの利用明細に身に覚えのない決済がないか、定期的に確かめる

メールアドレス・電話番号・住所・氏名が漏えいした場合

リスク:これらの情報がリスト(名簿)にされ、闇サイトなどで売られる可能性があります。そのリストを使って、詐欺をねらった偽メールや偽 SMS が届く、詐欺の電話がかかってくる、不審な郵便物が届く、といったことが考えられます。偽メールの文面に、漏えいした自分の氏名が書かれていることもありえます。

  1. 突然送られてくるメールや SMS は、基本的にはすべて詐欺の偽メールだと考えて、無視して削除する
  2. メールの中のリンクをクリック・タップしない
  3. URL からサイトを開いて情報を入力したり、アプリを入れたりしない
  4. 画像として埋め込まれた URL のリンクにも十分に注意する
  5. 不審な郵便物に注意する。不審な着払いは受け取らない

運転免許証などの本人確認書類が漏えいした場合

リスク:本人確認書類の画像が漏えいすると、第三者がネット上の契約で本人になりすまし、クレジットカードやローンを契約するときの本人確認の資料として悪用される可能性があります。

  1. 信用情報機関に本人申告(漏えいした事実の登録)をする。第三者による不正な利用や、身に覚えのない契約を防ぐのに役立つ
  2. 相談先として IPA が挙げているのは、日本信用情報機構(JICC)・株式会社シー・アイ・シー(CIC)・全国銀行個人信用情報センター(KSC)の 3 つ。相談するかを検討する

10 月の漏えいで漏れた情報と、IPA の案内のどこを見るかの早見表

2026 年 10 月に公表された漏えいから、漏れた情報の種類がはっきり書かれているものを並べました。左の 2 列は各社の発表のとおりで、右の列は、IPA の案内のどの対処を見ればよいかを、この記事で当てはめたものです(この記事での整理)。件数や原因は、それぞれの記事にまとめています。

漏れた(可能性がある)情報と、見る IPA の対処(この記事での整理)
出来事 漏れた(可能性がある)情報(各社の発表) 見る IPA の対処
Cuenote FC メールアドレスを含む情報。出力されたデータの詳細は調査中としている(ユミルリンクの第一報) メールアドレスなど(偽メール・偽 SMS に注意)
ブラストメール 契約している事業者の会社名・担当者名・電話番号・メールアドレスなど。一部の契約では、配信先のリストなどの配信に関する情報も漏えいした メールアドレスなど。メールマガジンの読者として何が漏れたかは、配信元の会社の案内で確かめる
一番くじONLINE 配送情報(氏名・住所・電話番号)。クレジットカード情報は含まれない 氏名・住所・電話番号(詐欺の電話・不審な郵便物に注意)
楽天トラベル 氏名・メールアドレス・電話番号など。一部の予約では支払情報(カードの発行者識別番号と下 4 桁・名義・有効期限・国際ブランド区分)。カード番号の全桁・セキュリティコード・パスワードは含まれない メールアドレスなど。楽天グループは、この支払情報だけでは決済などの不正利用はできないとしている
skyticket 氏名・生年月日・メールアドレス・電話番号・住所・ハッシュ化したログインパスワードなど。2017 年 2 月〜2018 年 6 月に「skyticket プレミアム」の会費をカードで払った人は、カード番号・名義・有効期限も ID・パスワード、メールアドレスなど。対象の期間にカードで払った人はクレジットカードも
ソースネクスト メールアドレス・パスワード・氏名・住所・電話番号・生年月日など(登録の内容によって違う)。クレジットカード情報は含まれない ID・パスワード、メールアドレスなど
タイムズカー 氏名・住所・生年月日・電話番号・メールアドレス・運転免許情報。暗号化して保管していた本人確認書類の画像は、外部に送られた痕跡があるものもある 運転免許証などの本人確認書類、メールアドレスなど。運営するタイムズモビリティは、画像は直ちに見られる状態になったわけではないが、将来の復号の可能性を完全には否定できないとしている

早見表から分かること(この記事での整理)

  • いちばん多いのは「メールアドレスなど」 7 つの出来事のどれにも、メールアドレス・電話番号・住所・氏名のどれかが入っていました。漏えいの連絡が来たら、まず偽メール・偽 SMS・詐欺の電話・不審な郵便物への注意から始めると、どの出来事にも当てはまります。
  • 「含まれない情報」も読む 多くのお知らせには、クレジットカード情報やパスワードが「含まれない」と書かれていました。含まれない情報が分かると、見る節を絞れます。カード番号の一部だけが漏れた楽天トラベルのように、会社の説明もあわせて読みます。
  • 委託先での漏えいは、使っていた会社の案内を見る メールの配信や配送のように、使っていたお店や会社が外部に任せていた先で漏れた例が目立ちました。この場合、自分が対象かどうかや漏れた項目は、メールマガジンの配信元や通販のお店など、自分が使っていた会社の案内で確かめます。
  • パスワードの変更は公式サイトから skyticket を運営するアドベンチャーは、連絡のメールにパスワードの入力を求めるリンクは書いておらず、変更は公式サイトか公式アプリから直接行うよう案内しています。IPA の「メールの中のリンクをクリック・タップしない」と同じ考え方です。

日頃の対策(漏えいの対象かどうかに関わらず)

IPA の案内の「3. 日頃の対策」です。漏えいの対象かどうかに関わらず、全員が日頃から心がけるよう呼びかけています。

  • パスワードは長く複雑にし、使い回さない パスワードの作り方と管理は、IPA の「チョコっとプラスパスワード」を参考にするよう案内しています。
  • 多要素認証やパスキーを設定する 不正ログインの対策として、多要素認証(SMS 認証・認証アプリ・ハードウェアトークンなど)やパスキーを設定できるサービスでは、積極的に使うことを勧めています。
  • フィッシングなどの偽メールに注意する 突然のメールや SMS は詐欺と考えて無視する、リンクを開かない、URL から開いたサイトに情報を入力したりアプリを入れたりしない、画像として仕込まれたリンクにも注意する。メールが本物か確かめたいときは、正規のサイトを調べて、そこから問い合わせる。
  • 登録する情報は必要最小限に 個人情報は、本当に必要なサービスにだけ、必要最小限に絞って登録する。使わなくなったアカウントは削除する(サービス側で情報が消されるかは、利用規約やプライバシーポリシーで確かめる)。

警視庁も、漏れた個人情報の悪用を防ぐための都民向けの対策を出しています。「警視庁の個人情報漏えい対策」 にまとめています。

困ったときの相談先(IPA 情報セキュリティ安心相談窓口)

「情報漏えいの被害にあったが、どう対処すればよいか分からない」「日頃からどんなことに気をつければよいか」といった不安や質問は、IPA 情報セキュリティ安心相談窓口に電話かメールで相談できます。IPA が国民に向けて開いている窓口で、一般的な情報セキュリティ(主にウイルスや不正アクセス)の技術的な相談に助言します。

IPA 情報セキュリティ安心相談窓口(IPA の窓口のページから)
電話 03-5978-7509(10 時〜17 時。土日祝日・年末年始を除く)。相談は 1 回 30 分以内で、無料だが通話料はかかる
メール アドレスは IPA の窓口のページに画像で載っているので、手で入力する。受け取ってから 5 営業日以内をめどに返事が来る
時間外 よくある相談の一部は、チャットボットで夜間・休日も案内している
準備すること 使っている端末の種類と OS、セキュリティソフトやクラウドサービスの名前、起きたことの時系列、ほかに相談した窓口など

会社のシステムが被害を受けた(受けたかもしれない)企業・組織の相談は、別の窓口です。「IPA の不正アクセス特別相談窓口」 を見てください。

顧客に漏えいを知らせる事業者へ:お知らせに IPA の案内のどこを添えるか

自社や委託先で漏えいが起き、顧客に知らせる側になったときに、お知らせを読んだ人がすぐ動けるようにするための整理です(この記事での整理)。お知らせの「お客様へのお願い」の欄に、漏れた情報の種類ごとに 1 行ずつ、やることと IPA の案内の節を添えます。

お知らせに添える 1 行と、IPA の案内の節(この記事での整理)
漏れた情報 お知らせに書く 1 行(例) 添える IPA の節
ID・パスワード 当社サービスのパスワードを変更してください。同じパスワードをほかのサービスでもお使いの場合は、そちらも変更してください。変更は、メールのリンクからではなく当社の公式サイトから行ってください。 2 の「ID・パスワードが漏えいした場合」と、3 の「多要素認証やパスキーの設定をする」
クレジットカード情報 カード会社にご連絡のうえ、不正な利用がないかの確認と、利用停止・再発行をご相談ください。当面の間、利用明細をご確認ください。 2 の「クレジットカード情報が漏えいした場合」
メールアドレス・電話番号・住所・氏名 当社を名乗る突然のメールや SMS のリンクは開かないでください。不審な郵便物にご注意ください。身に覚えのない着払いは受け取らないでください。当社からのご連絡は[送信元のアドレス]から行います。 2 の「メールアドレス、電話番号、住所、氏名が漏えいした場合」
運転免許証などの本人確認書類 信用情報機関(JICC・CIC・KSC)への本人申告(漏えいした事実の登録)をご検討ください。 2 の「運転免許証等の本人確認書類が漏えいした場合」
共通 本件についてのお問い合わせは当社の窓口へ。セキュリティの一般的なご相談は、IPA 情報セキュリティ安心相談窓口でも受け付けています。 4 の「相談窓口」
  • IPA のページの URL をそのまま載せる IPA のページは節ごとに直接開けます:対処 / 日頃の対策 / 相談窓口。公的機関の案内へのリンクがあると、顧客が自社の言い分だけでなく、ほかの情報でも確かめられます。
  • 漏れた種類の行だけを載せ、含まれない情報も書く 全部の行を並べると、顧客は要らない手続きまでしようとします。漏れた種類の行だけを残し、「クレジットカード情報は含まれません」のように含まれない情報も書きます。分からないことは「確認中」と書きます。
  • 事実の問い合わせ先は自社にする 自分が対象か、何が漏れたかは自社にしか答えられません。IPA の窓口は一般的な相談先として添え、事実の問い合わせ先は自社の窓口にします。

お知らせ全体の文例と、個人情報保護委員会への報告の期限は 「委託先経由の情報漏えいの比較と初動対応」 にまとめています。

自社で見直すこと

IPA の個人向けの案内は、裏返すと、顧客の情報を預かる事業者が先に整えておけることの一覧にもなります(この記事での整理)。

  • 預かっている情報の種類を一覧にする フォーム・予約・ネットショップ・メール配信・配送など、どこに、どの種類の情報(メールアドレス・パスワード・カード情報・本人確認書類など)を預けているかを控えておく。事故のときに、上の表のどの行をお知らせに載せるかがすぐ決まる。
  • 預からなくてよい情報は預からない IPA が個人に「登録は必要最小限に」と呼びかけているのは、事業者の側から見れば、聞かなくてよい項目をフォームから外すことにつながる。本人確認書類の画像のように、確認が終わったら持ち続けなくてよい情報もある。
  • 自社からの連絡の手段を公式サイトに書いておく どのアドレスから、どんな内容のメールを送るか、パスワードやカード番号をメールで聞かないことを公式サイトに書いておくと、顧客が自社を装う偽メールと見分けやすくなる。
  • 管理画面のパスワードと多要素認証 IPA の日頃の対策(長く複雑なパスワード・使い回さない・多要素認証やパスキー)は、サイトや各サービスの管理画面に入る社員のアカウントにもそのまま当てはまる。

ほかの最近の出来事は 「最近のサイバー攻撃と対策」、企業が自社のシステムで行う点検は 「IPA の不正アクセス対策の注意喚起」、続けて備える体制の考え方は 「ホームページの保守」 にまとめています。

作り方は 3 つ|完成済み・自作・オーダーメイド

作り方はどれでも選べます。優劣ではなく、向いているケースが違います。

  • オーダーメイドで作る(制作会社に依頼) 要件を渡せば設計から任せられます。自社に合わせて一から作りたい場合や、撮影・原稿まで任せたい場合に向きます。SITE PICK でもオーダーメイド制作の相談を受け付けています。
  • 自分で作る(自作) 費用は抑えられます。そのかわり、公的機関の案内や使っているサービスの事故の情報を追い、お知らせの掲載や安全対策を公開後もずっと自分で続けることになります。
  • 完成済みのサイトから選ぶ(完成済み) 構成・更新の仕組み・入口が組まれた状態を実物で確かめ、社名・写真・文章を差し替えて公開します。完成形を先に確認してから決めたい場合に向きます。この記事の集計は、その実際のサイトのデータです。

この記事のデータについて

参考にした外部の資料(12 件)

  1. 独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(安心相談窓口だより)ipa.go.jp・2026.10.27 確認
  2. 独立行政法人情報処理推進機構ipa.go.jp・2026.10.27 確認
  3. 独立行政法人情報処理推進機構(重要なセキュリティ情報)ipa.go.jp・2026.10.27 確認
  4. 独立行政法人情報処理推進機構(プレス発表)ipa.go.jp・2026.10.27 確認
  5. ユミルリンク株式会社cuenote.jp・2026.10.27 確認
  6. 株式会社ラクスライトクラウドinfo.blastmail.jp・2026.10.27 確認
  7. 楽天グループ株式会社travel.rakuten.co.jp・2026.10.27 確認
  8. バンダイナムコホールディングス(株式会社バンダイロジパルへの不正アクセスについてのお知らせ(第1報))bandainamco.co.jp・2026.10.27 確認
すべての出典を見る(ほか 4 件)
  1. 株式会社アドベンチャーskyticket.jp・2026.10.27 確認
  2. 株式会社アドベンチャーskyticket.jp・2026.10.27 確認
  3. タイムズモビリティ株式会社share.timescar.jp・2026.10.27 確認
  4. ソースネクスト株式会社sourcenext.com・2026.10.27 確認

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